2004年、ライブドアが熱い!出会いステーション等買収多数
ライブドアが出会い系「出会いステーション」を買収した事はすでにご存知の方も多いかと思いますが、今年に入ってマスメディアで頻繁に目にするライブドア(代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文 設立:1997年8月/創立1996年4月)。
IT企業の中でこれ程目立った企業はないのではないのでしょうか?
出会い系に関していえば今年に入って2004年2月に「livedoorアミーゴ」を立ち上げ、9月には出会い系「出会いステーション」を買収。
「出会いステーション」は20億円で買収したとの話もあります。
2004年11月18日に システムの全面リニューアルがあり、デザインも一新して、以前はゴチャゴチャした感じの作りでしたが、さっぱりとしたシンプルになった感じがします。
実は11月は忙しくてネットを見る機会がなかったのですが、12月に入って「出会いステーション」のサイトを覗いてみると「あれ?何か違うぞ?」とよく見るとトップページに以前からリンクされていた運営元の「Cueznet」に加え、「livedoor」のリンクがあり、更に「あなたは18歳以上の独身者ですか?」で「はい」を選択した先のページデザインが変わっていたのです。
「出会いステーション」の買収は、出会い系「Yahoo!パーソナルズ」を独自コンテンツとして持ち、且つ結婚仲介業 「ブライダルネット」を傘下に置く大手ポータル「Yahoo! JAPAN」を意識したものなのでしょうか?
ライブドアの「アミーゴ」そして買収した「出会いステーション」を考えるとそう思えてきます。
「アミーゴ」に関してはソーシャルネットワーキングだぞ?という方もいらっしゃるとは思いますが、男女の出会いがメインになっているので自分は出会い系と解釈しています。
しかし両者の違いはライブドアはトップページに独自コンテンツ「結婚相手」として「出会いステーション」をリンクさせているのに対して、「Yahoo! JAPAN」はトップページではなく、結婚仲介業 というカテゴリに「ブライダルネット」をリンクさせている点。
ちなみに「Yahoo! JAPAN」はトップページに「Yahoo!パーソナルズ」を「友だち」としてリンクしている(2004年12月現在)。
違いはありますが、どうにもYahoo! JAPANを意識したコンテンツを揃えようとしている感がします。
どういう意図であれユーザーとしては出会える出会い系サイトであれば文句ないのですが。
結婚相手探しを主なコンセプトとすることで「出会いステーション」は結婚仲介業とした 「ブライダルネット」に対抗し得るコンテンツとなるからです。
以下同じ9月にライブドアが買収した企業及びコンテンツ携帯電話の CMS「カラメ」を運営している株式会社サイバーアソシエイツ
トリプルエーコミュニケーションズの「AAA! Cafe」事業
携帯電話の画像保存変換サービス「ピクト」等を運営する有限会社セッション「出会いステーション」を含め4つ買収してます。
近鉄球団の買収劇には「楽天」に譲ってしまったものの、今年一番勢いがあり過ぎる会社だと思います。
以下9月以前に買収したコンテンツ 2004年6月 JBBS@したらば(無料掲示板) 2004年6月 MEMORIZE(Web日記) 2004年7月 ジェイ・リスティング(検索連動広告) 2004年7月 ねとらじ(ネットラジオ) 2004年8月 東京グルメ(飲食店情報)その他にも凄まじい数の企業を買収しています。
今度はこのライブドア、大阪近鉄バファローズの買収計画や宮城県をフランチャイズ等野球界での話題は楽天に譲ってしまったが、高崎競馬、高知競馬、笠松競馬等地方競馬への参入を表明もしくは競馬場側からの打診を受けている。
2005年も目が離せない企業です!
⇒出会いステーション攻略情報
知る人ぞ知るライブドア社長のブログ
livedoor 社長日記→http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/
関連/2005年情報:
・マッチコム/Match.com、ライブドアでサービス開始
・ライブドアがソーシャルネットワーキングはじめました
2007年情報:youbrideスタートbyライブドア
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私は優しくて楽しい性格です