少子化=晩婚化・非婚化→出会いビジネスという流れで
『少子化=晩婚化・非婚化→出会いビジネス』
これ出会いサービスがメディアで紹介される時の、もう数年前からの方程式と化しているような気がする。
メディアで目にする時は大抵こんな感じになってる。
『社会問題化している少子化現象ですが、その原因として挙げられているのが「晩婚化」や「非婚化」。これを解消すべく、最近注目を集めているのがマッチングビジネス、いわゆる結婚支援業です。
現在、この分野は「結婚情報サービス」「カップリングパーティー」「インターネットマッチングサービス」に大別でき、それぞれに独自の料金体系とサポート体制を敷いています。』
ブライダルネットの「メディア紹介」でDIME 2005年6月2日号に掲載されたとの紹介記事があっったので、DIMEのサイトを参考に。
エキサイト恋愛・結婚の「メディア紹介」に 朝日新聞 2005.4.16掲載とあってその記事に、
『我が子に代わって親同士が見合いをしたり、初対面の好感度を上げるための花婿指南の講座を開いたり。結婚する気はあるが出会いがない、出会っても自分をうまく表現できない、というシングルへの新サービスが相次いで登場している。』
と始まる記事で、その「24時間検索の強み」という部分に、
『出会いの「IT化」も進む。インターネットで自分のプロフィルを公開、希望条件を検索し相手を探すのだ。』としてエキサイト恋愛結婚がこの部分で紹介されている。
どのメディアの記事も一様にインターネットでの出会いビジネスは「今後有効」といった感じの記事になってます。
「我が子に代わって親子同士が見合いをしたり」といえば、ちょっと前に「従来の大手結婚相談所・大手ITポータルサイト等が運営する結婚サイトとは異なり」といいつつ運営を始める結婚サービスもあったけど、どうやら従来からあるサービスらしいですね。
更に「インターネットマッチングサービス」とか「マッチングサービス」といった言葉が使われだした点も。
この言葉は「出会い系」という言葉、というより、出会い系そのものと切り離す為の新語?となった感もする。
まあ、言葉で別物としないと、マズイ点もあるとは思いますが。
というのは、要は出会い系と一括りにすると、最近では、従来「大人の出会い」「即会える」「完全無料」という事をアピールしつつも、実際登録したら、サクラ臭いメールばかり送りつけたり、無料と言いつつ料金請求したり、最悪は架空請求送ったりする業者が、「まじめな出会い」「恋愛結婚」と表面的にアピールするし、大手の検索エンジンに登録されたりで、ユーザーにとっては良いんだか悪いんだか。
以前にも触れましたが、
サクラ機能を搭載し、女性会員獲得の不安を解消!
なんてサクラ機能付けたシステムを売ってるサイトを大手検索エンジンが掲載してたり、その大手検索エンジンが出会いサービスやってたり、とおかしな状態盛りだくさんなんです。
サクラっていうのも法律で禁止できないものかと思っているんですが、どうなるんでしょうか?
□メディア紹介
全部を知っている訳ではありませんが、メディア紹介というのは、どんなメディアに掲載されると効果があるんあるんだろう?
同じ新聞でもスポーツ新聞に掲載されているより、朝日新聞等の全国紙、テレビであれば、バラエティー番組より、ニュース・報道番組といったとこかな?
それに加えて、広告としてではなくて、記事として紹介されていると注目され易い。
で、この話題は軽く飛ばしてみて、紹介された後、紹介された出会いサービスは殆ど必ず自サイトに「メディア紹介履歴」といった感じで、ページ作って掲載するけど、紹介された日時が古いと、
「昔のことじゃん、最近だめ?」
紹介された日時が新しいと、
「ここ良いんじゃん?」
とちょっとした印象が違うんですけど、どうです?
多分個人サイトだと、紹介されたのが名誉だと自己満足もできるけど、出会いサービスみたいな商用サービスで紹介された日時が古いと、そのサービスそのものが色あせて見えてしまうんです。
自分はね。
下のは、有名出会いサービス(一部)でのメディア紹介履歴です。
○ブライダルネット、メディア紹介履歴(一部)
・DIME 「相談所」「Web」「パーティー」お見合いビジネスが
未婚大国ニッポンを救う (2005.6.2)
・朝日新聞 結婚相手ネットで検索 紹介業に新サービス (2005.5.15)
・朝日新聞 良縁求め親同士の見合いやネット活用「出会い」ビジネスに転機 (2005.4.16)
・COSMOPOLITAN 30代、今どきオトナの「出会い」事情 (2005.3.22)
・PHPカラット 恋愛婚とお見合い婚、成功組・失敗組の分かれ道 (2005.3.22)
・Caz マッチングサイトで出会いをつかむ! (2005.3.7)
・CREA 徹底検証 幸せな結婚への最短距離はどれだ! (2005.2.9)
・日経Biz 次世代チェンジ・エージェント (2004.9.20)
○エキサイト恋愛結婚、メディア紹介履歴
・朝日新聞 2005.4.16掲載 土曜版be Report
・TBS 2004.6.13放映
・NHK 2004.4.17 BSハイビジョン放映、2004.5.9NHK総合で再放送
・ChouChou(シュシュ) 2004年 No.2号掲載
・日経ビジネスAssocie(アソシエ) 2004年 02・03号掲載
□実際、晩婚化
ワタベウェディングによる調査では、年齢:晩婚化傾向!新婦・30代前半世代、新郎・30代後半以上の世代が増加しています。
初婚率・再婚率では、新郎の再婚率が増加。
ちなみにみに、プロポーズは新郎から、挙式は新婦がイニシアチブを握り、女性プロポーズも微増。
晩婚化、姉さん女房の増加で今後も増える傾向にあるらしい。
■ プロポーズの言葉は、
「結婚してください!」
ストレート・伝統派が8割以上という結果が出ていました。
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