理想の恋人.com、出会い系サイトが舞台の映画
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理想の恋人.com、出会い系サイトが舞台の映画
『理想の恋人.com』という出会い系サイトを舞台にした恋愛映画が10月1日に公開されます。

○ストーリー
8ヶ月前に離婚した30代の主人公サラ(ダイアン・レイン)の恋人候補を見つけるべく、父のバックアップにより、サラの姉妹が本人になりすまし、出会い系サイトに登録。
「グラマー、官能的、色っぽくてユーモア抜群。星の下で夜を過ごす特別な殿方を求むDWF(離婚した白人女性)。愛犬家に限る。」というプロフィールを出し、デートをかさね、一人の男性との出会いを描くラブコメディー。
ストーリーはこんなところですが、出会いを探すその舞台が出会い系サイトになっていて、出会い系は海外ではすでに一般的な出会いの場の一つなんだろうか?たくさんのチャンスをゲットする場所とは描かれていますが、ネットだから特異な世界と言うことではないようです。
日本で流行った『電車男』は、舞台が出会い系サイトではなくてネットの掲示板だったけど、ここではまだ、「特異な場所」として描かれているような気がしましたね。
■ネットで出会うストーリー
ネット初期の映画としては、最初に思い付くのは、ネットが普及する前からあって、今年になって廃止されたパソコン通信の「ニフティパソコン通信」が舞台の深津絵里主演の「ハル」がありますが、ネットであり得るの?なんて幻想を抱いた人もいるのかな?1995年の作品だってこれ。
でも日本の出会い系業界は見事に裏切ってますね。一年中サクラ満開だし。
一部の業者だけなんでしょうけどね。
アメリカ映画だと、AOLのチャットサービスが舞台になったメグ・ライアン、トム・ハンクス主演の「ユー・ガット・メール」1998年の作品。
テレビドラマでも、竹野内 豊、田中 美里、藤原 紀香等が出演していた「WITH LOVE」てのもありましたね。
これは間違いメールが切っ掛けなので、舞台になった出会い系サイトはないけど。
自分の中ではこの3つがすぐに思いつく作品です。
それと映像化はされていませんが、人気SNS・mixi内の日記の書籍化で話題になったモテ系キャリアウーマンとモテないオタクの恋物語「59番目のプロポーズ・オタクとキャリアの恋」もありましたね。
参考記事⇒59番目のプロポーズ
でも『理想の恋人.com』はネット恋愛物語というよりは、現実との区別はなく、一般的なラブストーリーとして成立している。
このストーリーでは、ネットは現実よりは人と出会えるチャンスが増えてくるというメリットを最大限に生かしている?
■ネット恋愛映画…じゃなくてラブストーリー
『理想の恋人.com』映画関連のサイトを一応検索してみると、どれもネット恋愛という趣旨の言葉を使っていなくて、「ラブストーリー」「ラブコメディー」「ラブロマンス」というジャンルとして捉えているようです。
今年、純愛がブームになってましたが、それとはちょっと違うかな?
まだまだ韓流ですか?
それと検索してもあんまり出てこないんですよ。
あんまり注目されてないのかな?
調べて出てくるのは、映画を専門に扱うサイトばっかり
全米ベストセラー小説で、ダメ押し、エミー賞に2回輝いたゲイリー・デイビッド・ゴールドバーグが監督した映画化作品なんですが…。
まあラブストーリー映画というのは日本では、よっぽど流行んないと誰も見向きもしないジャンルなんですよね。
映画では、コメディーと並んで売りにくいジャンルだそうです。
■舞台になった出会い系サイト
でもこんなことより自分が一番気になったのが、舞台になった出会い系サイトです。
サイト名は『PerfectMatch.com』
サイトの説明読むと、「完璧に理想の相手が探せる」っていみみたいですね。
このサイトは、30代の男女中心のサイトです。
○ワーナーによる公式サイト(英語)
⇒mustlovedogs
⇒mustlovedogs(フラッシュ版)
perfectmatch.comのリンクがあるとこがミソ。
日本では出会い系っていいイメージがないからタイアップってできるのかな?
今のところ無理?
参考:Yahoo!ムービー
関連:59番目のプロポーズ、ドラマ化
