日本・海外SNS、人気は特定のサービスに偏る傾向
■SNSってどこの国でも人気
2005年はSNSがどのネット媒体よりも人気がありました。
日本ではmixiが認知度も利用者もダントツだという調査結果が出るほどで、「もういいだろ」と思っても当たり前だとは思いますが、SNSそのものにも人気が集まり、利用者も特定のサービスに集中してきているのに、まだまだリリースされてますね。
既存のサービスでもGREEが「フォト機能にGoogle Maps API導入で世界写真集を作成」とオプション機能のリリースをしてますが、ここまできたら機能充実も必要ですが、mixiを越えるしか生き残る道はないんじゃないかと思う。
GREEもトップSNSだけど、その上を目指さなきゃならない、1位ではない上位サービスの苦しい立場かなあと。
SNSってある程度は口コミで認知度が出来上がっていくものだと思うし、招待制だとどんどん知り合いで繋がって会員が増えていかないと、mixiに追いつかないのではないか?
会員数の伸びが伸び悩んだ時点で危ういのかとも思います。
そこが大手の辛いとこで、当たり前だけど知っているいる人だけに認知されていては意味がない。
知っていて当たり前と思っているのはネットに接している人だけで、それ以外の人にも認知されて潜在的需要を確保することも重要になってくるのかな?
実際はそんなの難しいけどね。
日本で3つ大手を挙げろと言われたら、mixi、GREE、フレパくらいかな?
実際まだ挙げればありますが、あんまり知らないせいかこの3つが思いつく。
まあ会員数については「SNS統計ページ 」という便利なサイトを運営している方がいるので、こういうのを参考にするのも良いかもしれない。
アメリカでもSNSは人気らしいのですが、日本と同じで、サービス単位となると人気は一部のサービスに偏ってくるらしい。
当然この国でもSNSはネット界での人気サービスらしい。
アメリカではRyze、Tribe、LinkedIn、Friendster、Spoke、Visible Path等、日本と比べ物にならないくらいたくさんのSNSが立ち上げられ、運営されています。
それでもやっぱりトップレベルの人気サービスは限られてきてMySpace、Hi5、Friendsterがベスト3となるそうで、その他のサービスは会員数の伸びが鈍化するサービスも珍しくないらしい。(technologyreview)
ただ、SNSが人と人とを繋げる接点、さらには企業とをつなげる接点となりつつある場所となってきている状況ではあるそうです。
一年前、「SNSが人気です」と多くのニュースサイトでいっていました。
それが時間が経ってSNSを利用する人、知っている人は確実に増加して、更に日本でもトップとしてのサービスは圧倒的にトップを独走中です。
■専門SNSリリースも多い
それでも専門のターゲットを絞った新たなサービスが以前書いたものや、音楽をテーマにしたSNS「wacca」等が立ち上げられています。
でも専門だったら、例えばこの場合リッスンジャパンと提携してできたサービスとあったけど、一つのポータルとだけじゃなくて、音楽だからORICON STYLEとかCOUNTDOWN.TFMとか、複数のエンターテイメント系のポータルと提携すれば、定着しそうな気がするけど、こいうのって考えが素人なのかなあ。
単独で運営していくのってむずかしそうだけど。
音楽繋がりだと、海外でもPodDaterとういうiPod等MP4形式のメディアプレーヤーを連動させたSNSがリリースしてますね。
■人多いと犯罪も
利用者が増加して、不特定多数が存在するという事は、現実と同じようにマイナスの面も表面化するようになりました。
出会い系とは違うとは言ってもネットだから起きてしまう犯罪だってあるしね。
海外では「寂しさでオンラインデート詐欺の犠牲」のような事件も頻繁にあるそうです。
日本でも、ソーシャルネットワーキングを悪用、女性から現金詐取という事件が起きてしまいました。
日本のSNSでは初の事件だそうですが、今後も様々な事件が起きても不思議はないと自分は思います。
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