出会いが一押し大手検索ポータルエキサイト
■最初は検索中心のエキサイト
・エキサイト
エキサイトと言えば出会いサービス「エキサイトフレンズ」を思いつく人は多いと思いますが、検索すると、
説明する時、先ず出てくるのは検索エンジンを中心としたポータルとの説明です。
エキサイトとは、1990年代後半から2000年前後に人気のあったポータルサイトのひとつである。全文検索型検索エンジンを中心に各種コンテンツ・サービスを提供している。(IT用語辞典e-Words)
■出会いが柱のエキサイト
「ヤフーとの徹底的な差別化」が功を奏したというべきでしょうか。ヤフーは検索にかけては圧倒的なナンバーワンなので、その点では競合するのをスッパリやめ、「エキサイトフレンズ」や「エキサイトチャット」ら、ユーザーコミュニティの育成の場へと力とお金を投入したのです。(CNET JAPN)というインタビュー記事があり、認知度の高い出会いサービス「エキサイトフレンズ」ですが、一時は売上高の30.9%を占め、エキサイトの事業の柱とも言ってもいいほどになりました。
2005年にはその状況も一転して19.5%まで縮小して、今後全体の10%程度まで縮小するだろうとの予測もされているそうです。(CNET JAPN)
正直エキサイトを閲覧する時は何かを検索しにいく、というより運営する出会いサービスを利用するとか、メール、ブログなど検索以外のコンテンツを利用する時が大半です。
検索窓が付いていても検索はしません。
■エキサイト恋愛結婚は今の一押しサービス!?
売り上げが縮小傾向でそのテコ入れの一部の策として立ち上げたのがエキサイト恋愛結婚と個人的に思っているんですが、遠からずだとも思い込んでます。
それはちょうど売り上げが縮小している時期に立ち上げされたサービスだからです。
エキサイトのサイト上を見ても感じることと思いますが、最近のエキサイトはこの出会いサービスを強力にアピールしています。
右の画像は2月1日現在のエキサイトのトップページですが、ページ真ん中下に「エキサイト恋愛結婚」の検索窓形式でのリンクとページの右にも関連本の宣伝を交えてのサイトへのリンク。
社長山村幸広氏のブログでも記事でアピールするなど全社総力を上げてアピールしている構成に見えますね。
しかも丁度この時期のバレンタインに関するwoman.exciteで作成した特集ページをエキサイトとwoman.excite両方でリンクさせて、バレンタイン特集に両サイトから訪問者を流し込み、ここでもエキサイト恋愛結婚をリンク。
両サイトの違いは、エキサイトではトップページから出会いサービスをアピールしているのに対して、woman.exciteではトップには掲載せず、「LOVE占い」という実質恋愛・結婚関連コーナーからと、バレンタイン特集からの2つからのリンク。
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woman.exciteは女性をターゲットとしたサイトで、出会いサービスを露骨にアピールするのは女性が敬遠するとの配慮からかと勝手に思っているんですが特集記事でリンクしてあり、いずれにしても「エキサイト恋愛結婚」へ訪問者を流し込もうとしている構成に見えますが、どう思います?

(woman.exciteバレンタインデー特集ページ上での告知)
■先ずはwoman.exciteで独身男性座談会公開
そう言えば、2月1日に新コーナー「独身男性座談会」をサイト上で報告との予定でしたが、いよいよスタートしたようです。
予定日に間に合って午後9時くらいの公開となりました。いきなり表示が変わり座談会がスタートした模様。
この企画はwoman.exciteとのコラボ企画ということで、エキサイト恋愛とwoman.excite両サイトで紹介されるとの事ですが、まず最初にwoman.exciteでの公開となりました。
「バレンタイン直前緊急座談会」だそうです。
⇒"独身男”座談会
第1回目「理想の恋愛結婚とは?」
第2回目は「バレンタインを直前に控えての心中を語る」(2月7日予定)
かなり急いでの公開でエキサイト恋愛結婚での公開は後になりそうですが、明日辺りの公開かな?
エキサイトでは、他のポータルと違って出会いをアピールしてますが、出会い系サイトというイメージもなきにしもあらずのエキサイトフレンズより結婚恋愛情報サイトとしてイメージの付けられそうなエキサイト恋愛結婚を押していきそうな予感。
あ、MSN、インフォシークと大手ポータルで次々に閉鎖されているチャットもまだこのポータルではありますね。⇒大手ポータル運営チャット事情
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