同性愛者向け出会い系サイトの成長-2
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同性愛者向け出会い系サイトの成長-2
■同性愛者サイトとGaydar
同性愛者サイトでは最大規模で人気度もナンバーワンのサイトということは調べていくうちにはっきりしていきました。
Gaydarは1999年に立ち上げられたサイトで、Q Soft Consultingという会社が運営していて40人のスタッフが働いているそうです。
その他の事業としてはGaydarradioとGaydartravelを運営しています。
実際に見に行きましたが、どちらも同性愛者向けサイトですね。
現在、Gaydarには300万人以上のメンバーがいますが、Match.comでは、ちょうど50万人の同性愛者のメンバーがいるとのこと。
Match.com全体の登録者数には劣るものの、同性愛者と限定した場合は Gaydarは断然トップクラスをいっています。
ピーター・タッチェル(同性愛者の人権保護運動家)は,
「孤立している個人にとってインターネットはすばらしい恵みです。
それはインターネットは人と会うことをより簡単に、早く、便利にしました。」
としながらGaydarにはいったことがないそうです。
まあ、同性愛者の人権保護運動家ですからそれを擁護する発言はするわけです。
こんな形でもGaydarを支持する人は多く、特にイギリスでは絶大な人気があるとのことでした。
Gaydarは同性愛者の社交的な方法を変えた、そこまで影響力があるそうです。
Economistという経済誌では
「先程マンチェスターのCanal通り地区のゲイビジネス(Gaydarの成功の結果であった)は下降局面にある」
とも伝えられています。
このEconomistの記事に対しても様々な議論があります。
実際はGaydar自体はまだまだ支持され続けています。
サイト上でア○ルセ○クスの様な危険なセ○クスを要求するユーザーもいるそうです。
この手の言葉自体向かい入れる人は少ないと思いますが、この手のサイトにはつきもので、同時にエイズといった病気も問題となるようです。
ですがサイト側は、ユーザーにたいして拒否できないとしています。
彼等の居場所がなくなってしまうとの理由からです。
新しくGaydargirls.comというレズビアン向けサイトもスタートされるようで、新規の申し込みでは14万人の申し込みがあったそうです。
既にある男性同性愛者向けサイトGaydarに関しては様々な議論があるようですが、マイノリティ向けサイトとしては好評のサイトのようです。
(Independent)
これらのサイトが健全だとは言いにくいかも知れませんが、マイノリティとなる人達にはあった方がいいのうかなあ?
でも求めるものが体の関係が殆どらしいところは健全とはいえないわけで、そうでなければ社会的に完全に受け入れられるとは考えにくいかな?
■実際のアクセスをチェックしてみました
でもイギリスのヤフーのカテゴリだけ見てもセクシャリティ関係のサイトっていっぱいあるのには驚きました。
↓
Lesbian, Gay, and Bisexual Personalsカテゴリ
上の中でイギリスサイトは英国の旗のマークが付いたサイトだけですが、英語サイトにこんなにサイトがあるとは…
アクセスがチェックできるAlexaでGaydarを調べてみたところ、アクセスもすごいです。
AlexaではTraffic Rankという世界ランキングのようなものを付けてるんですが、2006年2月18日現在で、1,576位。
これは世界の全てのサイトの中でこの順位で、出会いサービスではこれに対抗できるのはあまりありません。
⇒AlexaでGaydarをチェック

以下日本語参考サイト:
・Rainbow Talk 2006
・@Panache
・Bravissima!
・web the Future