成長するイギリスSNS市場
イギリスでも日本のようにSNSが流行しているようですが、mixiのような感じではなくて主に10代の若者の間で流行しているようです。
その一つにはMySpaceが挙げられていますが、BeboというSNSもブームのようです。
イギリスでは、訪問者数でMySpaceがイギリスのBBCウェブサイトに追いついたそうです。
一応Alexaでmixi(日本代表として)、MySpace、Bebo、BBCの4サイトのアクセスを調べてみたら、この中ではMySpaceがトップ、Beboは他より少ないけど、大手の部類ですね。
mixiも日本を代表するSNSとあってか、かなり頑張っているアクセスです。
でもMySpaceって凄いんですね。
競合サイトのBeboやFacebookと共にMySpaceはインターネットで最も成長しているセクターの一つを形成しました。
Hitwiseの最新のデータによると、MySpaceの訪問者は年に6倍の成長だそうです。
ライバルMSN Spacesが11倍、Bebo.comが61倍にもなるそうです。
イギリスではティーンエイジャーをターゲットとし得たサイトが多くの訪問者を獲得しているようです。
ユーザーにとってSNSは沢山の機能を満たしています。
ティーンエイジャーにとって携帯電話を持つのと同じくらい重要となっているそうです。
最も早い成長をみせているのはBebo.comというSNSらしいです。
Bebo.comは大学や高校など学校間の知り合いとの繋がりで友達が出来ていくタイプのもので、イギリスだけで400万人の会員がいるそうです。
Bebo.comでは他のSNSでもありますが、ミニホームページスペースがユーザーに提供されます。
お気に入りのバンドや映画をリストアップしたり、それがフットボールだったり、ASCIIキャラクターでイラストを描いたり、最新の学校の話題やゴシップが飛び交ったりといった感じで盛り上がっているようです。
Beboはカリフォルニアに本部がありますが、創設者Michael Birch氏はインペリアル・カレッジで物理学を学ぶためにロンドンに移る前イギリスのハートフォードシア村というところで育ったそうです。
彼の奥さんはカリフォルニア出身とのこと。
彼等は現在はサンフランシスコの郊外に住んでいるらしいです。
「メールはあなたがそれでできることが非常に限られています。
Beboであなたが得る全てのものは純粋に個人的なメールです。
メールを貰った時あなたはそれをクリックして、それを送ってきた人について多くの事を学びます。
よって普通のメールより比較的裸になったような感じがします。
簡単な答えとしては何も新しいものでもないのです」
と創設者は言っています。
Beboではインターネット電話会社とパートナーシップを結び、Skypeでコミュニケートできるようにもなったようです。
違いはメール、ボイスコール、写真といった個々のツールを一緒にして使っているということです。
それらをそれぞれ単独で使うというのではなく、それら全てをまとめて使うということですね。
それらは双方向性の一種、学校全体にとってマルチメディアです。
しかし、子供をひきつけるものと、子供達を幸せにするのとは別だとする意見もあります。
Hitwiseによると、Beboが属するネットコミュニティやチャットは十代の恋と同じくらい飽きっぽいそうです。
今年のトップ10の少なくとも40%が来年の今頃にはどこにもいないだろうとしています。
新しいものには飛びついて利用する人はいるけど、時間が経てばソッポを向く人が多いということらしいです。
Beboはイギリスでは注目されているSNSの一つらしいですが、登録したメンバーで長続きするパターンは少なく、アクセスはピタッととまるそうです。
Beboは最初の年には宣伝活動もせず2億1千4百万の登録ユーザーがいたそうです。
アクティブユーザーは4分の1とされています。
(Mail Guardian online)
イギリスでもMySpaceが高成長をしているようですが、どうやらBeboというサービスが競合しているみたいです。
しかもターゲットとなる年齢層が似通っていてモロにライバルとなっています。
MSN Spacesも伸びているみたいですね。
ちょっと見に行ったら他のSNSと構成が違う。
それぞれ高校や大学名のリンクがあって属している学校でログインするタイプになっています。
例えばSchools。
それで現在はイギリス、アメリカ、オーストラリアなど6カ国で運営されていますが、サイトを通じてそれぞれの国の学生同士の交流も多いようです。
・Bebo
トラックバック(0)
http://nicemeets.com/mt/mt-tb.cgi/657