ネットユーザー約11%、出会い系サイトを積極利用
ネットがコミュニケーション手段の当たり前の道具として認知されてきて出会い系サイトとかSNSといった決まった枠の決まった媒体じゃなくて、ネットそのものが人が出会う一つの当たり前の場所になる時代になってきているのかなって思う時ってありません?
出会い系サイトはどんどん普通になってきていますが、出会い系サイトで個人情報を投稿することへの危険性も一般の関心事となっているようです。
これは日本だけの事ではなく、海外でも同じ状況のようですね。
そういうことが危惧されている一方でネットの利用方法も変化してきていますね。
これはthe Pew Internet & American Life Projectと題された最新の調査結果です。
インターネットユーザーの66%が、オンライン上で個人情報を出してしまうため危険であるとしています。
そして57%のインターネットユーザーは出会い系サイトを利用する多くの人が自分達の結婚暦を偽るとしています。
調査によると、自身が独身であるとして登録、そしてパートナーを探しているのはオンライン成人人口の7%との結果が出たそうです。
■ネットを利用する成人74%が出会い系サイトで付き合う相手を探す為の活動
ネットを利用する成人の約1000万人の中で、74%は少なくとも出会い系サイトで付き合う相手を探す為の活動をしたとのこと。
出会い系サイトを利用する事から、見込みのある情報を探す、メールやインスタントメッセージングを通じてやりとりする、ローカルなシングルの情報をブラウジングすること等方法や段階は様々。
このレポートをまとめた関係者は、
「出会いを探す人はオフラインでのロードマップ、人と会う為の目的地を探すものとしてインターネットを使うことを学びました」
としています。
約11%のインターネットユーザー(約1600万人)は出会い系サイトにいき、大部分は積極的に経験しサイトがよりよい出会いを探す手助けをすると信じているという結果が出たそうです。
■デジタル時代のデートシーンはGoogleを利用
17%(約300万人)は、サービスを通じて出会った人と長く付き合ったか、結婚したとの結果も出ました。
デジタル時代のデートシーンのはっきりとした特徴は、会ったり会う前に同意する前にGoogleで検索するか、これから付き合うかも知れない相手の情報をオンラインで探すということらしいです。
上記の17%の中にも相手の情報をネットで検索し、探したとする人もいるそうです。
前にも同じような調査結果がありましたが、ネットユーザーにとって何か知りたいことを調べる手段として検索エンジンは有効な方法として認知されているんですね。
⇒女性は出会い系サイトを探す時検索エンジンが重要
これが「ネットでの出会い」に関しても同じで、従来だったら付き合う相手の事だったらその相手の事を知っている第3者に聞いたりするんだろうけど、これからはネットで検索して相手の情報を探すという今までにはなかったことが当たり前の「相手の事を知る手段」になってくるのかも知れませんね。
ちなみにインターネットユーザーの28%が相手に付き合うか告白するのにネットやメールを使ったそうです。
しかし、出会い系サイト利用者の43%(約700万人)は、人に紹介してもらうといった他者(第3者)を介在させるといった余分なステップを省いて、サイトを通じて出会った人と付き合っているそうです。
(linuxelectrons)
簡単すぎる世の中というか、味気ないというか…でも確かにネットで済んでしまう人間関係って多くありません?
最近自分の周辺もネットを介してのコミュニケーションってプライベートでも仕事でも増えてきたような気がします。
でも好きになった異性にネットで「付き合ってくれないかなあ?」なんて味気なくないですか?
そう感じるのは自分だけ?
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