オサマ・ビン・ラディン、Orkutにファンクラブ
■オサマ・ビン・ラディンファンクラブが作ったオンラインコミュニティ
テロの専門家とその調査によると、オサマ・ビン・ラディン氏の支援を集めるべくアル・カイダの支援者がGoogleが運営する人気SNS『Orkut』を使っているとのこと。
テロをプロモーションするビデオやウェブリンクを共有したり、アラビア語を話さない西洋人を募集する為に利用しているそうです。
従来からのウェブサイトの殆どのジハドのメッセージボードはアラビア語。
Orkut、Friendster、MySpaceのようなソーシャルネットワーキングは、個人のプロフィールを作ったり、ネットで共有することをベースとしたコミュニティを形成することを許容しています。
ユーザーがこれらのサービスの一つに参加した後、どんなコミュニティにも投稿することができアクセスも出来ます。
国境なき記者団(報道の自由権利擁護団体)は最近のレポートで、
イランではインターネットが他の中東諸国より早い成長を見せている、それは主に政治的な可能性があることに注目しているとのこと。
2003年6月の学生デモの危機で、ウェブログが学生が集まり結集する手助けをする為の抗議についてのニュースのメインソースであり、ウェブログが多く使用されたというレポートがあるらしいです。
また過激派間ではウェブサイトが盛んだそうです。
Orkutではアメリカ反対派のビン・ラディン、アルカイダ又はジハード(聖戦)等少なくとも10のコミュニティが存在するそうです。
それらのサイトは英語で簡単に検索出来てしまうそうです。
Orkutのデータによると、最も大規模なビン・ラディンコミュニティは2000以上のメンバーがいて、それは爆弾テロなどの声明文やビデオを公開するthe Islamic Army in Iraqというグループのサイトにリンクしているそうです。
彼等はイラクで最も大きい暴動グループの一つだそうです。
こういった情報は、テロ支持者がよく行く伝言板やサイトに潜り込んでモニターすることで資料を集めるそうです。
サイトへ訪問する英語を話せる訪問者は、襲撃のビデオやアメリカ軍人の死体の写真や、アル・カイダの英語翻訳された最新の情報を見ることが出来るとのこと。
そしてアル・カイダはアラブの人間ではなく、西洋社会から出来るだけ多くの人材を募集しようとしているそうです。
Orkutではワイセツなもの中傷といったもの、もしくは好ましくないと判断したものは削除するかも知れないが、その義務はないとしているそうです。
USA TODAYの記者がGoogleに問い合わせしたところ、テロに関連した幾つかのコンテンツを削除したことを認めたそうです。
しかし、ネット上で全てのコミュニケーションをモニターすることは不可能とする人もいます。
Orkutは1300万人のメンバーがいて、特に海外で人気があり、イランとブラジルは特に注目されるほど成長しているそうです。
イランでは1月、政府がOrkutや反政府コンテンツを持ち込むようなウェブログツールを禁止したそうで、トラフィックは縮小したそうです。
そこに国境なき記者団は注目しました。
データによると、Orkutユーザーの半分以上が18才から25才で、75%以上が35歳以下だそうです。
そのメンバー達に対して過激思想を植えつけられる事を危惧されているらしいです。(USA TODAY)
最後にbin Ladenと単純にGoogle検索してみると、検索上位に実際のテロ支援組織が表示されるとマズイとの判断なのか、FBI等のページが表示されて、一様にbin Ladenを捕まえようみたいなページを頑張って上位に表示させている感じです。
⇒Googleでbin Laden検索
Oh!NO!
Orkutってやったことないので分からないけど、Orkutだとすぐ関連のコミュニティが見つかるみたいですよ。
でもFBIのページでも言ってたけどbin LadenってWANTEDな人なので注意です。
・Orkut
about:The Islamic Army in Iraq
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