Match.com、MSNとのパートナーシップ延長
Match.comは、MSNとのグローバルな関係の延長を発表しました。
2000年に始まった既存のパートナーシップを延長します。

Match.comが提供してきたMSN Dating and Personals serviceは、毎月30のMSN内の市場で3000万人を超える訪問者を世界中で引きつけるそうです。
MSN Search、MSN Messenger、MSN Spaces、MSN.comホームページのようなMSNの中核やWindows Live servicesと融和すべく関連サービスの一つとして、Match.comは技術投資を行っているとのこと。
(PR Newswire)
Match.comと言えば、
と日本語版にも記載されている通り、世界で1500万人の会員を持つ実質世界最大のオンラインの出会いサービス。
【ギネスブック公認】
世界最大のオンライン マッチング サービス
■他業種との提携
しかし、その裏側では世界を舞台とした大手出会いサービス同士の熾烈なマーケット獲得競争が存在するような気がします。
日本では、MSNパーソナルズで知られるサービスはMatch.com提供のサービスだし、その他So-net、AOL等多くのプロバイダーやポータルと提携、更には異業種とも思えるオリコンとも提携するなど入り口確保に積極的です。
⇒マッチコム、オリコンとも提携
■世界大手出会いサービス同士の熾烈なマーケット獲得競争
他サービスでは、Yahoo!Personalsはどこの国もYahoo!が運営している訳ではなく、ヨーロッパ圏の一部ではヨーロッパ大手のMeeticが提携先となっている。
そのMeeticは中国最大の出会い系サイトYeeyoo.comを所有する企業を買収している。
Meeticはヨーロッパでは最大のサービスで、Match.comとはライバル。
⇒出会い系inフランス、Yahoo!パートナーやっとスタート、ヨーロッパ最大の出会い系、中国大手出会い系サイトをゲット
イギリスでは、大手新聞メディアがオンライン出会いサービスを買収したり、ニュースメディアが出会いサービスを運営したり、提携するケースが多い。
⇒イギリス大手メディアが大手出会いサービスloopyloveを買収
この背景には、ニュースメディアのユーザー数の伸び悩みがあるようです。
これでもほんの一部の流れに過ぎず、世界では大手同業他業種他社同士の買収・提携が頻繁で、Match.comのMSNとのパートナーシップ延長は、ユーザー獲得のための入り口確保として必然なのかもしれませんね。
・MSNパーソナルズ
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