FacebookのiTunes試聴サンプルプロモーション
学生を主なユーザとするFacebookとアップルのiTunesはFacebookユーザー向けに2億5000万曲までの楽曲を提供するというプロモーション(back-to-school promotion)を行う。
![]()
Facebookは現在約1300万人のユーザーがいます。
アップルは今回のプロモーションのユーザーへの告知としてとしてFacebook上でバナー広告を展開するそうです。
このプロモーションによってFacebookは向こう10週間、iTunesから25曲、何百万ものmusic samplers(試聴サンプル)を無料で提供するそうです。
music samplersはロック、ヒップホップ、ダンスなどジャンル別に選べる。
アメリカではFacebookは業界2位に位置しますが、1位のMySpace(会員5200人)に大きく引き離されています。
結局はFacebookというよりはiTunesのプロモーションですね。
iTunesをダウンロードしなきゃ音楽をダウンロードできないわけだし。
通信社ロイター発の情報として海外サイトでは話題になっているようですが、FacebookにしてみればMySpaceに追いつくためのテコ入れ策で、確かに若年層をターゲットとするなら音楽か映画でのプロモーションが適当かもしれませんが、結局は音楽専門として伸びたMySpaceを意識していると感じるプロモーションで、差別化できていない点が残念ですね。
それにしてもFacebookのトップページって広告ないし、シンプルだよなあ。
逆にMySpaceは日増しに広告のオンパレードになってきてますね。
・Facebook
・MySpace
参考:marketingvox
トラックバック(0)
http://nicemeets.com/mt/mt-tb.cgi/831