出会い系サイトの無料お試し期間は必要という調査結果
出会い系サイトに登録する前に殆どの登録者が、無料お試し(トライアル)期間を体験したいと回答したことが出会い系サイトLoversplanet.comによる調査で明らかになった。
特に訪問者は、無料お試し会員として会員にメールしたり、その結果で再検討したいとしている。
Loversplanet.comは、アメリカ、カナダ、オーストラリア、西ヨーロッパの男性と、ロシアと東ヨーロッパの結婚したい女性とをペアにする事を専門とする。
今回は、サービス改善のため、最近の新しい訪問者のニーズを調査。
□調査結果
ほとんどの訪問者は出会い系サイトの登録前、お試し会員を体験したいとしたそうです。
特にお試し会員の一部としてメールしたり、得られた結果で検討したいとしたとのこと。
これを受けて、Loversplanet.comは、アメリカ、カナダ、オーストラリアおよび西ヨーロッパの国々の訪問者のために特別提供を開始しました。
お試し会員でユーザーは最初の7日間、メッセージを交換でき、サイトの内容を試すことができる。
もし満足できれば、お試し登録は、7日後に有料の正規会員に切り替えます。
Jupiter Researchによる最近の消費者調査によれば、新規ユーザーではなく、より高い月額料金が、出会い系サイト業界の成長を引き上げているそうです。
有料会員の登録は12ヶ月で6%から5%へダウンする一方で、恋愛の相手を探す独身者は、出会い系サイトの安全性について厳しくなってきています。
独身者はオンラインでまじめな関係を育てようとする前に、実際の人とコミュニケートすることを欲しています。
eHarmonyとChemistry.comのような企業がカップルをマッチさせるために科学的な方法を開発する一方で、身元を確認し、素性調査を行なうことは、全ての出会い系サイトサービスプロバイダーにとってメインの課題とされています。(FinanceVisor.com)
やはり、会員数が数年前より頭打ちになり成長が鈍化しているのがこの業界の悩みの種のようです。
会員数が伸びないと、必然的に売り上げも伸びない。
だから価格を引き上げる。
さらに科学的な方法でのマッチング手法としてオプションを増やし、そのオプションで登録するように仕掛け、売り上げアップに期待する方法で数字を維持しているところが多いようです。
しかし安全性を感じられないサービスには訪問者が寄り付かない。
海外では、サービス内で相手の安全性をチェックする手法として、True.comのように素性調査を導入するという潮流がある。
⇒出会い系サイトは犯罪者と既婚者の割合が多い
しかし、実際利用しようとするサービスが安心かどうかチェックする手段も必要となりますが、その方法として無料で利用できる期間を「お試し期間」として利用できるサービスは大手を初め多くの出会いサービスが実施しています。
日本でもお試し期間やトライアル期間として一定の期間設定しているサービスもあります。
有料で料金を払ってしまう前に無料でどんなサービスか実際に検索できたり、会員とやり取りをすることで、ある程度サービスの良し悪しがチェックできる。
これは他の商品、例えば家電や雑貨、ブランドでも何でもいいでしょう。
買いたいと思う商品が実際に見本として店頭に出してあれば、それで確認して購入するという段階に到ることは少なくないと思います。
逆に売れ筋の商品が並んでいる店でも見本が一つもないと、購入を控えてしまうことはあると思います。
出会い系サイトのようなネット上の商品やサービスでも同じことで、実際に利用して使用感などをチェックできたり、他サービスと比較できることで、最終的に特定のサービスに有料登録することを決定しやすくなる。
そういった商品チェックはネットでも現実でも消費者にとって必要で、どの出会い系サイトにもあった方が有料登録の決め手となる可能性はある。
■出会い系サイトの無料ポイントや期間で出会えるというのは間違い
よく日本の出会い系攻略情報サイトに、特にポイント制に対して多く書かれていますが、無料ポイントや無料お試し期間で出会いが実現するというようなことは全くなくて、安心度をチェックできるかどうか訪問者が試すためのオプション。
まぐれで無料ポイントや期間の中で出会えることはあっても、そこで必ず出会える方法は実際はない。
この辺は注意すべきだと思う。
怪しいサービスかチェックするものとしては有効だと思う。
・Loversplanet.com
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