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写真で勝負できる男女が勝ち組になる

2006年3月の調査会社Pewによると、アメリカネットユーザーは出会い系サイトで4億7000万ドルを費やしている。2001年の約4000万ドルからみると劇的な伸びです。

アメリカのインターネットユーザーの11%に相当する1600万人が利用したことになる。

出会い系サイトの利用者層
利用者の大多数は若者と労働者ですが、わずかながら年配の利用者も存在する。

『What Makes You Click?』というマサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営学大学院が、22,000人の出会い系サイト利用者を調査している。

ボストンとサンディエゴのユーザーが対象だ。
調査は3ヶ月間、サイトのプロフィールに書き込んだ年齢・収入・などの情報や特徴や特性など利用者の行動を観察した。

マサチューセッツ工科大学の報告書によると、利用者は若い傾向があることを明らかにした。
出会い系サイト利用者の中心になる年齢層は26歳から35歳。
ボストンとサンディエゴで中心となる年齢層は36歳から45歳が多いことから若干若いことが分かる。

調査ではさらに、サイトユーザーは、出会い系サイトを利用しないオンラインユーザーや一般の人より学歴が高く一般より収入が高いことも判明。

アメリカ国内で実施した3,215人を対象にした電話調査でもより若い人の方が利用する傾向があるとの結果が出ました。

18歳から29歳の利用者は18%で、収入は低いことが分かった。
30歳から49歳は11%、50歳以上は9%。

独身で恋愛の相手を探す人の37%は出会い系サイトを利用し、数にして400万人になるという。

Pewによると、成人の61%は、「出会い系サイト利用者は必死だ」とは思わないとしている。
そして29%は「難しい」としていて、20%は「会えない」としています。

出会いに成功した人のうち27.5%は、写真を掲載している。
報告によると、写真を掲載した自分のことを男性の19%、女性の24%は、自分のことをイケメン・可愛いなど外見が良いとして、男性の49%、女性の48%は「見た目は平均より上」だと答えている。
それらの中で、街で歩いていて見られることがあると答えたのが、男性29%、女性26%となった。

出会い系サイト利用者は何を望むか?
見た目
MITの出会い系サイトに写真を掲載しているユーザーの調査によると、写真を掲載している女性は、掲載していない女性に比べ、2倍ものメールを貰い、男性は写真を掲載している場合は、していないときより60%はメールをもらえる。
これは自称『見た目平均以上』とした人達の場合である。

体重に関して
肥満度の判定方法の一つにBMIでいうと、男性はちょっと平均を超えているが27、女性は17だという。
肥満度はこちらでチェックできる⇒BMI判定

報告によると、BMIが17の女性は、25と肥満気味より90%はメールがくるという。(San Angelo LIVE

最近、.beautifulpeople.netなど何気に外見で選ぶサービスや機能が出会い系サイトに増えているのは、こうした実情を踏まえた結果なのだろうか?

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