ネットで作り上げた親密性が実際の出会いに反映する
出会い系サイトに投稿した経験のある女性740人を対象にした最新の調査では、出会い系サイトでのやり取りの際は男性に対して慎重になっているが、実際に会ったら警戒心が薄くなる傾向があることが分かりました。
オンラインでやり取りする女性は、初めて男性に会った時、個人の安全性を保護する予防措置を講ずるが、一度実際に会ってしまうと、性的な面ではあまり慎重になっていないことがHouston Chronicleの調査で分かった。
3分の1は初デートでセックスに至っており、その際4分の3はコンドームを付けていないこともThe University of Texas School of Public Healthの調査で明らかになった。
実際に会う前に、オンラインで男性と深めたバーチャルな親密性が反映される結果としての行動だと専門家はいう。
女性としてはその男性との関係がリアルで持てたために、その場限りの出会いとはみなさないのだそうだ
740人を対象にした2002年7月にはじめた5ヶ月にも及ぶ調査では、女性うち568人は、オンラインで最初にコンタクトをとった男性と少なくとも1人と会っている。
人は情に流され頭で計画したことと違う行動を取ってしまうと、マサチューセッツ工科大学の行動経済学教授Dan Arielyはいう。
家のパソコンの前に座り、お互いにメールをしているときは情は沸いてこない。
しかし、実際に会って刺激され変わると教授はいう。
2004年のABCニュースによる調査によれば、女性の17%が初デートでセックスをするとしている。
対して男性は42%。
出会い系サイトは、女性が安全だと感じさせない、また基準にフィットしない男性を無視することを可能にする。
さらに、オンラインで会ったカップルは、オンラインの段階で男性と話し合うことは可能だ。(chron)
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