Yahoo!Personalsサクラ疑惑、和解の方向へ
2005年にYahoo!Personalsに対して起こされた集団訴訟は、Yahoo!側が和解案を出すことで終結しそうです。
→ヤフーパーソナルズ、プロフィール偽造疑惑
ちなみに日本でヤフーの出会いはYahoo!パートナーですが、今回舞台となるアメリカヤフーの出会いはYahoo!Personalsとして運営している。
訴訟は、出会いの目的以外で投稿されていた「偽プロフィール」があったとして疑惑をもったユーザーによって起こされた。
該当時期に出会いを目的に登録していた登録者に35ドルを支払い、合計400万ドルを支出することを予定している。
Yahoo!Personalsが提案した和解案のコピーまで出回っている。
オンラインデート情報の中で信用あるれソースの一つが、Yahoo!Personalsが提案した和解案のコピーを公開していた。→和解案のコピー:英語
和解の最終承認後30日でYahoo!は、次の措置を講ずる。裁判所によるこの和解の最終承認の日から2年間効力があるものとする。
a) Yahoo!は、 Yahoo! Personalsサイトにおいて発生するプロフィールの詳細ページに繋がる「不服の報告」を保存するものとする。
b) 120日間活動していなかったプロフィールは、 Yahoo!によって検索できない状態にする。
またYahoo!は、Yahoo! Personalsに関連するサービスの追加条件の中で告知する。c) Yahoo! Personalsのユーザーが登録を取り消すとき、プロフィールを削除するか、プロフィールを検索できなくするか、プロフィールをアクティブにしておくかというオプションをユーザーの画面に表示させる。
ユーザーが選択しなければ、プロフィールは自動的にアクティブじゃない状態になる。d) Yahoo!は、ダブった写真、誹謗中傷する言葉、不適当な個人情報の事実を発見するための仕組みを管理する。
e) Yahooは、スパムや利益本位のプロフィールを含む出会い以外の目的で、サービスの条件、ガイドライン、行動準則に反し第三者によって作られたと感じるプロフィールやその他コンテンツをユーザーに知らせるためにYahoo! Personalsサービス関連条件を更新する。
f) Yahoo!は、サービスの質向上を目的として作られた実験プロフィールをサービスで検索できる場合は開示すべくYahoo! Personalsサービス関連の追加条件を更新する。
そのように実験プロフィールが検索可能な場合、どのような状況かも通知する。g) Yahoo!は、サイトコンテンツ、機能性、サービス条件に変更を加える。
(略)2.和解では、登録期間中、プロフィールを観た出会い以外の目的で投稿したと信じる2004年10月1日から2007年8月3日の間、 Yahoo! Personalsに有料登録した会員は、35ドル以内の一時金を受け取ることが出来る。
(略)
Yahoo!Personalsが話題になった2005年10月にはマスコミ各社で連日報道されていましたが、今回は多数の個人を中心とするブログで話題になっていたのが特徴。
大手出会い系サイトのサクラ疑惑となれば絶好の話題となるはずですが、情報元になるアメリカのマスコミが報道していないのは何かあったのだろうか?
出会いを探す出会い系サイトって不思議な世界ですね。
関連:
・マッチコムとヤフパソにサクラ疑惑?
・ヤフーパーソナルズ、プロフィール偽造疑惑その後
トラックバック(0)
http://nicemeets.com/mt/mt-tb.cgi/1420