出会い系サイトへの苦情が増加している
アメリカにおいて殆どの出会い系サイトは、仲人やローカルのデートサービスとは違い、ユーザーが自身についての情報を投稿するためのフォームを提供し、独身者がサイトを読む機会を提供する。
アメリカの殆どの出会い系サイトサービスは、メンバー登録する一定の期間を設定され、一ヶ月単位で料金を課します。
期限切れになると、契約は自動更新されるのが特徴です。
以前の「結婚情報サービスへの苦情は増加傾向」も参考ください。
BBBによるとその結果、出会い系サイトに対する苦情の63.7%は、契約もしくは試用期間の終了後、自動的に更新されてしまうことによる不満だそうです。
利用者は、アカウントを取り消すステップを踏む必要があることをよく分からず、自動更新となり有料となり請求が発生してしまいました。
出会い系サイトで他の共通する苦情は、登録後のキャンセルの方法が分かり難いことについては6.8%、業者やそのプロセスに対して6.8%、クレームへの対応に6.8%の人たちがそれぞれ不満だったとしています。
BBBに寄せられた苦情の中には、
「クリックしたら騙されて77.94ドルを請求された。
無料のトライアルオプションをクリックしただけで登録になってしまって騙された。
サイトは無料で、無料試用期間に承諾しただけだ。」
といういうもの。
BBBは、ビジネスにおいては適正で丁寧な方法ではないと指摘している。
BBBに寄せられたデートサービスへの苦情は2525件に達し、2006年には前年の73%も増加、その数はさらに増加傾向にあることは「結婚情報サービスへの苦情は増加傾向」で書きましたが、出会い系サイトに関する苦情の内容は、アメリカのサイトは月単位で料金を設定する定額制が多いのが特徴で、その際の退会方法が不明だったり、無料試用期間としながらも料金を請求されるケースもあるという。
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