サイバー犯罪国トップ10
インターネット関連の犯罪で約2億4000万ドルの被害があったとアメリカ政府が報告した。
→オンライン詐欺の被害額が増加傾向にある
2007年に最も報告の多かったものはインターネット・オークション詐欺で全体の35.7%だった。
最近の傾向としてはペット、小切手、スパムおよび出会い系サイトによる詐欺が目立っている。
the Internet Crime Complaint Center (IC3)のリポートから。
- サイバー犯罪国トップ10
- アメリカ(63.2%)
- 英国(15.3%)
- ナイジェリア(5.7%)
- カナダ(5.6%)
- ルーマニア(1.5%)
- イタリア(1.3%)
- スペイン(0.9%)
- 南アフリカ(0.9%)
- ロシア(0.8%)
- ガーナ(0.7%)
- サイバー犯罪州トップ10
- カリフォルニア(15.8%)
- フロリダ(10.1%)
- ニューヨーク(9.9%)
- テキサス(7.0%)
- イリノイ(3.6%)
- ペンシルバニア(3.5%)
- ジョージア(3.1%)
- オハイオ(2.8%)
- ワシントン(2.8%)
- ニュージャージー(2.8%)
報告によると、犯人の殆どはアメリカ出身者だったという。
一方多くの犯人は英国、ナイジェリア、カナダ、ルーマニア、イタリアからのものもあった。
被害者の57.6%は男性で、30歳から50歳までで半数近くを占めている。
そして被害の3分の1が、カリフォルニア、フロリダ、テキサス、ニューヨークのいづれかの州の在住者だった。
詐欺に掛かった主な媒体はEメールによるものが73.6%で、ウェブ・ページによるものは32.7%だった。(NetworkWorld)
IC3は、FBIとNational White Collar Crime Centerが共同運営している。
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