フロリダ州上院、犯罪歴をチェックする出会い系サイト法案承認
出会い系サイトは、利用者に犯罪歴調査をしたかどうか確認するという法案(SB 1536)がアメリカ・フロリダ州の上院委員会で承認されました。
上院版の法案SB 1536は、Ronda Storms、R-Valrico上院議員に支持されています。
弁護士のKevin Amblerは、犯罪歴調査を実行する事を出会い系サイトに要求する法案HB 411が通過することを望んでいた。
2005年以来、法案を推し進めるKevin Ambler(弁護士)は、出会い系サイトはユーザーに誤った安心感を与えていると説得を続けたが、州議会を説得させることは難しかったが、法案は5月2日の会期終了前、両院の委員会にやっと承認されました。
SB 1536は、HB 411がより具体化された法案です。
しかし、業界ロビイストと批判派議員は、犯罪歴調査の欠陥が誤りの確信を希望を持つ独身者に与えるといいます。
この法案を推進するのはTrue.comです。
このサイトは入会前に犯罪歴があるか、既婚かという素性調査を利用者に義務付けています。
Match.comなど他の出会い系サイトは、実際に誰がサイトに登録するか確認できないから素性調査は信頼できないとして法案に反対しています。
ニュージャージーは今年初め、同様の法律が出来た最初の州です。
Match.comのロビイストJennifer Greenは、サイトには100万人のユーザーがいるが、法成立下ではユーザーは6万人だけだったと、3月19日、下院委員会に報告しました。(ABC、tampabay)
法案英語原文:SB 1536
SB 1536の正式名称は、Internet Predator Awareness and Online Safety Actで、2008年3月19日で5-3の票数によってフロリダアグリビジネス委員会を通過、2008年3月25日、4-2の票数によって上院商業委員会を通過した。
出会い系サイト利用の安全意識の向上を目指す法案とされ、出会い系サイトサービスプロバイダーが、利用者に犯罪歴調査を実施させることを義務付け、プロバイダーがこの情報を公開するものとしています。
プロバイダーが法を遵守しない場合は、民事罰を受けることになります。
今年はじめ、ニュージャージー州で、犯罪の素性調査を行ったかどうかをニュージャージー州政府に通知しなければならないInternet Dating Safety Actと言う法律が可決されています。
→ニュージャージー州で出会い系サイトを規制する法が可決
今回はそれに続くもので、ニューヨーク、ペンシルバニアも検討中、今後他の州でも法制化されることが予想されます。
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