夫が不倫したら離婚を要求できるインドのイスラム法
インドで、イスラムの男女に平等な権利を与えるとする『イスラム法Nikahnama』がAll India Muslim Women Personal Law Board(AIMWPLB)によって発表されました。
indiatimesによると、夫が他の女性と不法な関係を持っていることが分かれば、イスラムの女性は、離婚を要求する権利を与えられる。
さらにこの決まりの中では、SMSや、メール、電話を通じてなされる行為全ての離婚を女性は拒否できる。
イスラムの女性は、不自然な性行為を夫にさせられても離婚を要求することが出来るようになり、夫がエイズに感染している場合も同様です。
イスラムの教義にに従って厳密にルールとなるnikahnamaを考案したそうです。
AIMWPLB議長Shaista Amberは、夫が離婚することを拒絶した時は、イスラム法では別居する権利も女性に与えるとしている。
婚外交渉に加えて、夫婦間で一年以上肉体関係がないことも離婚の理由に出来る。
4年以上妻を拒絶したり、妻や家族の面倒を見ることに失敗したり、あらゆる種類の虐待や拷問があっても離婚を要求できる権利が女性に持てるとしている。
All India Muslim Personal Law Board (AIMPLB)は、1973年に結成された民間団体で、
インドのインドのイスラム教徒の女性のための権利保護団体、インド政府の政策決定に影響力を持つ。
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